しゃちょーのひとりごと

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【時間を掛けるところ】

【時間を掛けるところ】情熱を感じ素直で我慢強くて抜群の行動力があるこういう部下に時間を掛ける。逆の人に時間を使う人、実は多い。問題児ではなく未来児に時間を投資する。希望に投資する。⇒育てる⇒忘れがち
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四国入り

次を求めて昨日から次なる新規事業を求めて馬場と二人で四国入り。約1週間。前回は出張続きで体調崩したので今回は無理せず過ごそう。来週は大阪。この旅の先に何があるのか。⇒これからでいい⇒幸田露伴が説く“三つの幸福”とは?人生を前向きに生きるため...
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育てる

育てる「仕事ができる社員」ではなく「感謝ができる社員」を育てないといけない。大事なのは和を保つこと。チームとして進化すること。結局「ありがとう」が言える人が大事になる。結局「ありがとう」と言われる人が大事になる。結局、感謝されるように努力し...
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ルール

ルール学校や家と違って会社や店は人間関係という単純なことだけではなく、お金の面でもたくさんの人との関わりがある。だからこそ、ルールは絶対に守らないといけない。見ず知らずの人だけでなく、知っている人ですら自分のお金を盗まれたり、奪われたら大な...
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全部

今の自分は「全部」誰かに教えてもらってできている――。好きだった人、尊敬した人、そして嫌いだった人でさえ、自分に何かを残してくれた存在です。年齢を重ね、心が落ち着いてきた今だからこそ見えてくる“感謝”という原点。本記事では、忘れがちなけれど大切な「誰かから学んできた人生」を丁寧に振り返り、感謝の気持ちを思い出すきっかけをお届けします。
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良い我慢

【良い我慢】成長と目的のために必要な5つの“意味ある我慢”
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チョコレート

チョコレートをひとりで食べるか、それとも誰かと分けるか。1枚まるごと味わう満足と、誰かと分けて「ありがとう」が生まれる喜び。本記事では、ささやかな日常の中にある“選択”の意味を問いかけます。どちらが正しいわけでもない。ただその時の自分が何を大切にしたいか。それを考えるだけで、チョコレートが少し特別な存在になるかもしれません。
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【自分】

「自分が社長だったら、今の自分を採用するか?」この問いを持ち続けてきたからこそ、気づけば本当に社長になっていた――。本記事では、自分を客観視することの大切さ、そして日々の行動を律するための“セルフチェックの問い”として、この言葉がどれだけ強力かを語ります。どんな立場でも、自分を見つめ直す視点を持つことで、人生は自然と前に進み始めます。
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【上手】

叱られるとき、あなたはどんな態度で向き合っていますか?「叱られ上手かどうか」は、社会人として大きな分かれ道。真剣な眼差し、言い訳をせず、メモを取り、自分の言葉で復唱する。そしてハキハキと受け止める姿勢がある人は、上司からも自然と信頼され、応援されていきます。本記事では、著者が大切にしてきた“叱られ方の美学”を紹介。叱られる時もカッコよく、熱く生きよう。
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【忘れがち】

「今の会社のノウハウは習得したか?」――この問いに即答できる人は意外と少ないかもしれません。会社には、あなた一人では得られない貴重な経験や知恵、成功のヒントが詰まっています。せっかくその環境にいるのに、それを活かさないのはもったいない。本記事では、日常に埋もれがちな“会社という宝箱”を見直す視点をお届けします。人生をお得に進めるヒント、実は足元にあります。