しゃちょーのひとりごと

【大げさに褒めない】

部下や仲間を育てるうえで、「大げさな褒め言葉」よりも、「いつも観てるよ」というメッセージの方が深く心に届くことがあります。本記事では、チーム全体が自主的に成長していくための関わり方、フィードバックの在り方、そして経営や組織運営が「宝探しの旅」であるという考え方を紹介します。信頼と目的を共有し、真に力を合わせる組織づくりのヒントをお届けします。
しゃちょーのひとりごと

常にあるべき状態

飲食店における「あるべき状態」を常に保つことの重要性について解説しています。いつもの味、接客、空間がもたらす安心感こそが、お客様にとっての「また来たい」理由になる。QSC(品質・サービス・清潔)の視点から、細部へのこだわりが店舗の信頼や美しさにつながることを、実体験と共に紹介。地域に愛される店作りを目指す方にとって、ヒントが詰まった内容です。
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コミュ力

コミュニケーション能力が高い人に共通している「聞く時の姿勢」に注目したブログです。話す時と聞く時の態度の違いや、なぜ相手が心を開いて話し出すのか。その背景にある「人への関心」「学びへの姿勢」について実体験から感じたことを綴りました。仕事でもプライベートでも役立つ気づきがある内容となっており、人間関係を良くしたい方におすすめの記事です。
しゃちょーのひとりごと

日本一!

日本一!先日、牛角事業でフォーラム開催!何と、当社従業員が接客部門で日本一に輝きました!昨年は牛角で日本一に輝くも全業態では日本一なれず。そして今年は悲願念願の日本一!本人の日々の弛まぬ努力と、それを支え続けた人達の功績。売上、営利はもちろ...
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新規事業経過報告

新規事業のために物件探しを始めてから1ヶ月。なかなか確定には至らなかったものの、ついに不動産との本契約へ踏み切る決断をしました。過去の経験を活かしながらも、未知の挑戦には不安も多く、それでも前に進む姿勢を綴っています。5年前に立ち上げた事業が軌道に乗ったように、今回の事業も会社の未来を担う柱となる可能性を秘めています。経営者としての葛藤や期待をリアルに伝えるブログ記事です。
しゃちょーのひとりごと

信用信頼

忙しさの中で改めて気づくのは、「信用」と「信頼」は、共に成長する仲間との関係からしか生まれないということ。年齢も国籍も関係ない。ただ、成長を止めていないか、与えられた時間にフルコミットしているか。それが信頼されるかどうかを決める。日々フル回転で突き進む中で、仲間を見極め、自分を問い続ける。そのリアルな想いを綴った渾身の記録です。
しゃちょーのひとりごと

ご縁

ここ数年で「ご縁」の大切さを強く感じるようになりました。良いご縁に恵まれるたびに、不思議と悪縁も見えてくるようになったのです。どんな人と繋がるかは人生を左右します。良縁は感謝し、悪縁は早く断ち切ることが、お互いのためになる。人は幸せも不幸も運んでくる存在。だからこそ、自分自身が誰かに幸せを届けられる存在でありたい。そんな想いを綴った日記です。
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のどか

大雄山での面談を通して感じた「のどか」な時間。静かな山々、少ない人通り、澄んだ空気、川沿いの事業所…。そこには利用者と職員の明るい声が響き、自然と共にある穏やかな日常がありました。富士フイルム前駅という意外な発見もありつつ、心癒される時間を過ごした記録です。「のどか」という言葉の本当の意味を体感した一日を綴っています。
しゃちょーのひとりごと

大きく前進

ようやく前進昨日は大きく前進した。物件がようやく決まりそう。かなり大変だったが結果良かった。とホッとしたところで次の大きな案件が飛んでくる。時間が足りないというより自分の集中力が足りないと感じる今日この頃。最近よく言い聞かせているのはいつで...
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さぁどうなるか。物件探し&業態会議

本日は物件探しと業態会議の一日。物件選定の難航とスピード勝負の現場に加え、原価と人件費の高騰によって既存モデルが成り立たなくなっている現実と向き合いました。しかし、明るい材料もあります。店長たちの自発的な行動、現場でのリアルな意見交換、そして売上のポテンシャル。環境が厳しくても、人の力で未来を創る。希望ある一日を記録しています。