モチベーションを高く維持するために、絶対にやってはいけないこと

しゃちょーのひとりごと

モチベーションを高く維持したい。

これは誰もが一度は考えることではないでしょうか。

仕事、勉強、ダイエット、趣味、挑戦。

最初はやる気に満ち溢れていても、時間が経つにつれて気持ちが続かなくなる。

そんな経験をしたことがある人は多いと思います。

では、モチベーションを高く維持するために、絶対にやってはいけないこととは何でしょうか。

それは、

やる気の理由を外部要因だけに求めることです。

例えば、

・お金のために働く
・誰かに褒められたいから頑張る
・認められたいから努力する
・評価されたいから行動する

もちろん、これらが悪いわけではありません。

私自身も、認められたいという気持ちを原動力に頑張ってきた時期がありました。

しかし、外部要因だけに依存していると、モチベーションは非常に不安定になります。

なぜなら、外部要因は自分ではコントロールできないからです。

給料が上がらなかった。

思ったように評価されなかった。

頑張ったのに褒められなかった。

そんな時、人は簡単にやる気を失ってしまいます。

実際、私たちが仕事で落ち込む時の多くは、

「こんなに頑張っているのに認めてもらえない」

という感情から来ていることが少なくありません。

しかし、ここで考えてみてほしいのです。

もし誰からも褒められなかったとしても、あなたはその挑戦を続けたいと思えるでしょうか。

もし給料が今以上に増えなかったとしても、その仕事をやりたいと思えるでしょうか。

この問いに「はい」と答えられるものこそ、あなたの本当に大切なことかもしれません。

心理学では、外から与えられる報酬による動機を「外発的動機づけ」と呼びます。

一方で、

「好きだからやる」

「成長したいからやる」

「人の役に立ちたいからやる」

という動機は「内発的動機づけ」と呼ばれます。

長く続く人や、圧倒的な成果を出す人は、例外なくこの内発的動機を持っています。

なぜなら、自分の中から湧き上がるエネルギーは、他人に奪われることがないからです。

評価されなくても続ける。

結果が出なくても学び続ける。

失敗してもまた挑戦する。

その姿勢が、やがて大きな成果につながっていきます。

もちろん、人は誰でも認められたい生き物です。

だから、外部からの評価を求めること自体は自然なことです。

ただ、それだけに依存してしまうと、人生のハンドルを他人に握られてしまいます。

モチベーションを高く維持したいのであれば、

ぜひ自分自身に問いかけてみてください。

「私はなぜこれをやりたいのだろうか?」

「誰にも評価されなくても続けたいと思えるだろうか?」

その答えの中に、あなたが本当に夢中になれるものが隠れているかもしれません。

人生を夢中で埋め尽くすためにも、やる気の源を、少しずつ自分の内側に育てていきたいものです。