常にあるべき状態

しゃちょーのひとりごと

常にあるべき状態にするということ

飲食店でも何でも常にあるべき状態にすること。

これだけでお客様の安心感は格段に上がると感じる。

いつもの味、いつもの接客、いつもの場所、いつもの食器などなど

いつもお客様の求める高いレベルであること。

毎日大切。

QSC

当社ではQSCレポートを大切にしている。

QSCを高めるとは店舗の質を高めるということ

店舗の質が高まるとお客様はまた来たくなる。

人が集まる店作り。

地域にあって欲しいと思われる店作り。

ある時空き地があって、「あれ、ここ何があったっけ?」と言われない店作り。

高いレベルのあるべき状態=安心感。

人は常にコンフォートゾーンを好む。

自分の店がお客様にとって安心できる、ホッとできる場所か。

それこそが真の美しさ。(最近美しいというのにハマッております)

備品の位置、向き、接客の態度、トイレの状態、幟の向き、商品提供時の食器の向きなどなど、どこまでもこだわることが大切。

⇒信用信頼

⇒仕事を「人の役に立ちにいこう」と言い換える