「時間を守る。」
当たり前のことのようですが、仕事において最も大切な基本の一つです。
私たちは毎日、多くの人と関わりながら仕事をしています。
会議の開始時間、出勤時間、納期、約束の時間。
一つひとつの時間には、相手の予定や仕事がつながっています。
もし5分遅れてしまえば、その5分は自分だけの問題ではありません。
会議に参加している全員の時間が5分失われます。
仕事の提出が遅れれば、次の担当者の仕事も遅れます。
つまり、時間を守るということは、自分のためだけではなく、相手への思いやりでもあるのです。
また、時間を守る人は自然と信頼されます。
「この人なら安心して任せられる。」
そう思ってもらえる人には、仕事が集まり、チャンスも増えていきます。
反対に、どんなに能力が高くても、約束や時間を守れない人は、周囲から安心して仕事を任せてもらうことが難しくなります。
信頼は、一日で築けるものではありません。
時間を守る。
約束を守る。
期限を守る。
こうした小さな積み重ねが、大きな信頼につながっていきます。
そして、もう一つ大切なのは「時間は二度と戻らない」ということです。
お金は取り戻すことができますが、失った時間は取り戻せません。
だからこそ、私たちは自分自身の時間だけでなく、一緒に働く仲間やお客様の時間も大切にしたいものです。
私たち一人ひとりが時間を守ることを意識すれば、会社全体の仕事のスピードが上がり、お客様へのサービス向上にもつながります。
時間を守ることは、信頼を守ること。
今日も「5分前行動」と「約束を守る行動」を意識しながら、互いに気持ちよく働ける職場をつくっていきましょう。


