与えるという豊かさ

しゃちょーのひとりごと

与えるという豊かさ

もっと欲しいと、
手を伸ばしていた。

でもある日、気づく。

誰かに何かを渡したとき、
心が一番あたたかくなることに。

やさしい言葉。
小さな気づかい。
そっと差し出す時間。

与えることで、
なぜか自分が満たされる。

奪い合うより、
分け合うほうが豊かになる。

豊かさは、
持つ量じゃない。

どれだけ与えられるか。

――与える人が、いちばん豊かだ。